新型コロナウイルス対策は大丈夫?飲食店の感染症対策を見直そう!

新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がり、予断を許さない状況が続いています。

ウイルスの蔓延により、企業や事業所などの一定期間操業停止や社員の自宅待機など、
各業界で経済活動が一時停滞し、減収減益による経営悪化などが懸念されます。

飲食業界にとっても深刻な状況下にあります。
お客様に安心してご利用いただくため、またウイルス感染拡大防止のために
最大限の対策を講じておく必要があるでしょう。

感染症予防対策の再確認や従業員教育を徹底し、
飲食店として必要な対策について見直してみましょう。

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(目次)
(1)ウイルス感染拡大を予防する従業員の衛生管理とは?
●石鹸での手洗いとアルコール消毒の徹底
●ウイルス感染拡大予防にマスクを着用する
●店内を清潔に保つ
●体調の悪い従業員を出勤させない
(2)新型コロナウイルスによる経営悪化で助成金が利用できる場合も!
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ウイルス感染拡大を予防する従業員の衛生管理とは?

新型コロナウイルスによる感染拡大の原因は、おもに飛沫感染接触感染です。
感染者のせきやくしゃみ、つばなどと一緒にウイルスが飛び散り、
第三者が口や鼻から吸い込んだり、ウイルスに接触した手指で
目や口、鼻などに触れることで感染していきます。
ウイルス感染を拡大させないために、対策をしっかりしていきましょう。

石鹸での手洗いとアルコール消毒の徹底

厨房で調理に携わる従業員のみならず、お客様への接客サービスを行う
すべてのスタッフは、手洗いの徹底が大切です。
石鹸でくまなく手指を洗い、流水で(20秒以上)しっかりとすすいだ後は、
しっかりと水気を乾燥させ、アルコール噴霧をしておくと安心です。

見落としがちなのが、指の爪です。爪は常に短く切り揃え、指輪も外しておきます。
トイレから戻った後や、レジでお金の出し入れをした後などに
食器や料理に触れる可能性がある場合は、入念に手を洗いましょう。

手洗いは、新型コロナウイルスのみならず、食中毒の予防など
あらゆる感染症対策にも役立ちますので、この機会に
正しい手洗い方法について確認しておきましょう。

ウイルス感染拡大予防にマスクを着用する

飲食店などで接客サービスを行う場合、マスクを着用することに
抵抗を感じるという方も多いかもしれませんが
お客様とスタッフの健康と安全をおろそかにはできません。
必要が生じた場合には、咳エチケットに配慮し、
マスク着用で業務を行うことも視野に入れておきましょう。

店内を清潔に保つ

不特定多数が触れる部分やトイレなどをいつも清潔に保ちましょう。
ドアノブやテーブル、イス、調味料入れやセルフサービスのフードコーナー、
ドリンクコーナーなどは、アルコールや次亜塩素酸ナトリウム液などによる
こまめな消毒やトングやお皿、グラスやポットなどのこまめな取り替えを行いましょう。

また、入口やトイレにアルコールを設置しておき、来店したお客様に使用を促し、
衛生管理にご協力いただくことで、安心してお店を利用していただきましょう。

体調の悪い従業員を出勤させない

店内の衛生管理を徹底するとともに、忘れてはならないのが従業員の健康管理です。
発熱時や風邪症状があっても、軽症であれば油断をしたり、
無理をして働いてしまう人も少なくありません。

症状が軽いと思っても体調不良の際は出勤せず、医療機関に相談するなど
適切な処置を行うように、従業員に指導することも大切です。

新型コロナウイルスによる経営悪化で助成金が利用できる場合も!

長引く新型コロナウイルスの影響で、経営悪化が懸念される飲事業主を対象に、
厚生労働省や日本政策金融公庫など、公的機関の助成金が受けられる場合もあります。
詳しくは、各ホームページでご確認ください。

厚生労働省
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例措置の対象事業主の範囲の拡大について

日本政策金融公庫
新型コロナウイルスに関する相談窓口

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

翻訳監修

セス ジャレット:Seth Jarrett

カナダ出身。翻訳会社のアイ・ディー・エー株式会社に13年以上在籍。翻訳者のクオリティーチェックから英語のリライトまで幅広く対応。自らパンやスイーツをつくる料理人でもある。